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Why the Bear Is Stumpy-tailed

ノルウェー(Norway) / 本文の言語 英語 / 原話の言語 no / 刊年の刻みなし 210

出典と権利

出典の本Popular Tales from the Norse
提供Project Gutenberghttps://www.gutenberg.org/ebooks/8933
採集・編者Peter Christen Asbjørnsen; Jørgen Moe
翻訳George Webbe Dasent
刊年の根拠この電子版は版年を刻んでいない
権利状態Public Domain (United States)(US)/確認日 2026-09-08
地図上の位置緯度 61 / 経度 9(精度 culture_region)。話の舞台でも採集地でもなく、この本が扱う文化圏のおおよその中心である。

本文 ・ 和訳対照

Project Gutenberg の本文から、PG のヘッダ・フッタ・商標文言を除いたもの。段落は原文のままである。

左=原文(原資料)右=和訳(AI が作ったもの)

One day the Bear met the Fox, who came slinking along with a string of fish he had stolen.

ある日、熊が狐に出会った。狐は盗んできた魚をひと連なり提げて、こそこそと歩いてきた。

“Whence did you get those from?” asked the Bear.

「それをどこで手に入れた」と熊が尋ねた。

“Oh! my Lord Bruin, I’ve been out fishing and caught them”, said the Fox.

「これはこれは熊の旦那、釣りに出て捕ってきたのですよ」と狐は言った。

So the Bear had a mind to learn to fish too, and bade the Fox tell him how he was to set about it.

そこで熊も釣りを覚えたくなって、どうすればよいのか教えろと狐に言いつけた。

“Oh! it’s an easy craft for you”, answered the Fox, “and soon learnt. You’ve only got to go upon the ice, and cut a hole and stick your tail down into it; and so you must go on holding it there as long as you can. You’re not to mind if your tail smarts a little; that’s when the fish bite. The longer you hold it there the more fish you’ll get; and then all at once out with it, with a cross pull sideways, and with a strong pull too.”

「なに、旦那には造作もない技で」と狐は答えた。「すぐに覚えられます。氷の上へ出て、穴を開けて、そこへ尻尾を突っ込むだけです。そうしたら、我慢できるかぎり長いこと、そのままにしておくのです。尻尾が少しひりひりしても気になさいますな。それは魚が食いついているのですから。長く浸けておけばおくほど、たくさん捕れます。そして頃合いを見て一気に、横へ引くようにして、しかも力いっぱい引き抜くのです。」

Yes; the Bear did as the Fox had said, and held his tail a long, long time down in the hole, till it was fast frozen in. Then he pulled it out with a cross pull, and it snapped short off. That’s why Bruin goes about with a stumpy tail this very day.

そこで熊は狐に言われたとおりにして、長い長いあいだ尻尾を穴に浸けたままにしていた。とうとう尻尾はすっかり凍りついてしまった。それから横へ引くようにして引き抜くと、尻尾はぽきりと折れて短くなった。熊が今日に至るまで、ちょん切れた尻尾で歩き回っているのは、そのためである。

和訳は claude-opus-5 がこのために作ったもので、原資料ではない(translation_type: AI_GENERATED)。 既存の published 訳を写したものではなく、学術的な定訳でもない。 段落は原文と一対一に対応させてあり、段落数の一致は機械で検査している。和訳は Embedding に入れていない —— 入れると測ったことの数字が汚れるためである。

緊張のうつりかわり

本文を 12 等分し、張りつめた語(死・血・恐れ・剣…)から和らいだ語(祝い・眠り・ 婚礼…)を引いて、話の中で 0〜1 に均したもの。自前の辞書である。翻訳を経た本文を測っているので、これは原話ではなくこの訳の性質である。

00.510%25%50%75%100%0% 地点 / 緊張度 09% 地点 / 緊張度 018% 地点 / 緊張度 027% 地点 / 緊張度 036% 地点 / 緊張度 046% 地点 / 緊張度 055% 地点 / 緊張度 064% 地点 / 緊張度 073% 地点 / 緊張度 082% 地点 / 緊張度 091% 地点 / 緊張度 0100% 地点 / 緊張度 0EncounterTrial話の進行 →
縦は緊張度(この話の中での相対値。話をまたいで比べられる量ではない)、横は本文の進行。 上端の小さな字は、その区画で不釣り合いに多く出た出来事語である。

出来事の並び(数え上げ)

区画ごとに、コーパス全体の出現率に対して不釣り合いに多く出た引き金語を採っている。 生の回数で採ると、`father`/`mother` を持つ Family がほぼ全区画で勝つ(実測)。

EncounterTrial

似ている民話

多言語 Embedding のコサイン近傍。類似度は歴史的な起源や伝播を証明する値ではない。同じ本の話は文体を共有するぶん必ず似るので、そう分かるよう印を付けてある。

#題名文化圏類似度出典
1Well Done and Ill Paidノルウェー0.931同じ本
2The Fox as Herdsmanノルウェー0.925同じ本
3Bruin and Reynardノルウェー0.923同じ本
4How the Tiger Got His Stripesブラジル0.912別の本
5First Storyドイツ語圏0.912別の本
6How the Rabbit Lost His Tailブラジル0.911別の本
7Longstaff, Pinepuller and Rockheaverアゾレス諸島0.910別の本
8The Touch of Clayウェールズ0.908別の本
9Mother's Darling Jackルーマニア0.907別の本
10How a Man got the better of two Foxesアイヌ0.907別の本
11The Fox and the Horseドイツ語圏0.906別の本
12The Master of Magicアゾレス諸島0.906別の本

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