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民話をさがすジャマイカ

Why Hog Is Always Grunting

ジャマイカ(Jamaica) / 本文の言語 英語 / 原話の言語 jam / 出典の刊年 1924 120

出典と権利

出典の本Jamaica Anansi Stories
提供Project Gutenberghttps://www.gutenberg.org/ebooks/72735
採集・編者Martha Warren Beckwith
刊年の根拠扉に『PUBLISHED BY THE AMERICAN FOLK-LORE SOCIETY … 1924』、序文の署名に『April, 1924.』
権利状態Public Domain (United States)(US)/確認日 2026-09-14
地図上の位置緯度 18.1 / 経度 -77.3(精度 culture_region)。話の舞台でも採集地でもなく、この本が扱う文化圏のおおよその中心である。

本文 ・ 和訳対照

Project Gutenberg の本文から、PG のヘッダ・フッタ・商標文言を除いたもの。段落は原文のままである。

左=原文(原資料)右=和訳(AI が作ったもの)

Norman Hilton, Harmony Hall.

語り手 ノーマン・ヒルトン(ハーモニー・ホール)

Brar Hog and Brar Dog live close by river-side, so Brar Dog said to Brar Hog, “Come! we get a bathe!” Brar Hog said yes, so Brar Hog took off his mout’ and Brar Dog an’ Brar Hog jump in the water. Brar Dog said to Brar Hog, “Come! let us see who can dive longer than the other.” So two of them dive underneath the water. Brar Dog come up, jump out of the water, take Brar Hog mout’ and went away with it. When Brar Hog come out of the water, searching for his mout’ and couldn’t fin’ it, an’ said, “Humph! Brar Dog tak a me mout’!” That’s why Brar Hog always grunting.

豚どんと犬どんは川べりの近くに住んでいた。それで犬どんが豚どんに言った。「おい、水浴びしようぜ!」。豚どんがいいよと言うと、豚どんは自分の口をはずして、犬どんと豚どんは水に跳び込んだ。犬どんは豚どんに言った。「おい、どっちが長く潜っていられるか比べようぜ!」。それで二人とも水の中に潜った。犬どんは浮かび上がると水から跳び出し、豚どんの口を持って行っちまった。豚どんは水から上がって自分の口を探したが見つからず、「ふん!犬どんがおれの口を持ってったな!」と言った。そういうわけで、豚どんはいつもぶうぶう言っているのである。

和訳は claude-opus-5 がこのために作ったもので、原資料ではない(translation_type: AI_GENERATED)。 既存の published 訳を写したものではなく、学術的な定訳でもない。 段落は原文と一対一に対応させてあり、段落数の一致は機械で検査している。和訳は Embedding に入れていない —— 入れると測ったことの数字が汚れるためである。

緊張のうつりかわり

本文を 12 等分し、張りつめた語(死・血・恐れ・剣…)から和らいだ語(祝い・眠り・ 婚礼…)を引いて、話の中で 0〜1 に均したもの。自前の辞書である。翻訳を経た本文を測っているので、これは原話ではなくこの訳の性質である。

00.510%25%50%75%100%0% 地点 / 緊張度 09% 地点 / 緊張度 018% 地点 / 緊張度 027% 地点 / 緊張度 036% 地点 / 緊張度 046% 地点 / 緊張度 055% 地点 / 緊張度 064% 地点 / 緊張度 073% 地点 / 緊張度 082% 地点 / 緊張度 091% 地点 / 緊張度 0100% 地点 / 緊張度 0Departure話の進行 →
縦は緊張度(この話の中での相対値。話をまたいで比べられる量ではない)、横は本文の進行。 上端の小さな字は、その区画で不釣り合いに多く出た出来事語である。

出来事の並び(数え上げ)

区画ごとに、コーパス全体の出現率に対して不釣り合いに多く出た引き金語を採っている。 生の回数で採ると、`father`/`mother` を持つ Family がほぼ全区画で勝つ(実測)。

Departure

似ている民話

多言語 Embedding のコサイン近傍。類似度は歴史的な起源や伝播を証明する値ではない。同じ本の話は文体を共有するぶん必ず似るので、そう分かるよう印を付けてある。

#題名文化圏類似度出典
1Dry-head and Anansiジャマイカ0.895同じ本
2Goat’s Escapeジャマイカ0.891同じ本
3The Chain of Victimsジャマイカ0.889同じ本
4Anansi and the Tar-babyジャマイカ0.886同じ本
5Long-shirtジャマイカ0.885同じ本
6House in the Airジャマイカ0.884同じ本
7The Fish Loverジャマイカ0.884同じ本
8Cockroach Storiesジャマイカ0.883同じ本
9Raven Makes an Ocean Voyageベーリング海峡(アラスカ)0.883別の本
10The Golden Harpウェールズ0.882別の本
11Welsh Rabbit and Hunted Haresウェールズ0.882別の本
12The Boy Fools Anansiジャマイカ0.882同じ本

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