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Fire and Anansi
ジャマイカ(Jamaica) / 本文の言語 英語 / 原話の言語 jam / 出典の刊年 1924 / 124 語
出典と権利
| 出典の本 | Jamaica Anansi Stories |
|---|---|
| 提供 | Project Gutenberg / https://www.gutenberg.org/ebooks/72735 |
| 採集・編者 | Martha Warren Beckwith |
| 刊年の根拠 | 扉に『PUBLISHED BY THE AMERICAN FOLK-LORE SOCIETY … 1924』、序文の署名に『April, 1924.』 |
| 権利状態 | Public Domain (United States)(US)/確認日 2026-09-14 |
| 地図上の位置 | 緯度 18.1 / 経度 -77.3(精度 culture_region)。話の舞台でも採集地でもなく、この本が扱う文化圏のおおよその中心である。 |
本文 ・ 和訳対照
Project Gutenberg の本文から、PG のヘッダ・フッタ・商標文言を除いたもの。段落は原文のままである。
左=原文(原資料)右=和訳(AI が作ったもの)
Henry Spence, Bog, Westmoreland.
語り手 ヘンリー・スペンス(ウェストモーランド、ボグ)
Anansi an’ Fire were good frien’. So Anansi come an’ see Fire an’ dey had dinner. So he invite Fire fe come see him now. So Fire tell him he kyan’t walk. So Fire tell him from him house him mus’ lay path dry bush, an’ him walk on top of dry bush. Anansi married to Ground Dove. Ground Dove tell him no, he mustn’t invite Fire; him wi’ bu’n him house an’ bu’n out himself. Anansi wouldn’t hear what him wife say, an’ he laid de trash on. An’ Fire bu’n from him house, an’ when he come near Anansi house he mak a big jump, bu’n Anansi, bu’n him house, bu’n eb’ryt’ing but him wife. Fire fool Anansi!
アナンシと火はいい友だちだった。それでアナンシは火んとこへ会いに来て、二人は飯を食った。それでアナンシは、今度はこっちへ会いに来いと火を招いた。すると火は、おれは歩けねえんだと言った。それで火は、おまえの家からおれの家まで枯れ柴で道を敷いてくれ、そうすりゃ枯れ柴の上を歩いていけるからと言った。アナンシは地鳩と夫婦だった。地鳩は、だめ、火を招いちゃいけない、あいつは家を燃やして、あんたも燃やしちまうよと言った。アナンシは女房の言うことを聞こうとせず、枯れ草を敷いた。そしたら火は自分の家から燃えてきて、アナンシの家の近くまで来ると大きくひと跳びして、アナンシを燃やし、家を燃やし、女房のほかは何もかも燃やしちまった。火がアナンシをだましたってわけさ!
和訳は claude-opus-5 がこのために作ったもので、原資料ではない(translation_type: AI_GENERATED)。 既存の published 訳を写したものではなく、学術的な定訳でもない。 段落は原文と一対一に対応させてあり、段落数の一致は機械で検査している。和訳は Embedding に入れていない —— 入れると測ったことの数字が汚れるためである。
緊張のうつりかわり
本文を 12 等分し、張りつめた語(死・血・恐れ・剣…)から和らいだ語(祝い・眠り・ 婚礼…)を引いて、話の中で 0〜1 に均したもの。自前の辞書である。翻訳を経た本文を測っているので、これは原話ではなくこの訳の性質である。
出来事の並び(数え上げ)
区画ごとに、コーパス全体の出現率に対して不釣り合いに多く出た引き金語を採っている。 生の回数で採ると、`father`/`mother` を持つ Family がほぼ全区画で勝つ(実測)。
Marriage→Trial
似ている民話
多言語 Embedding のコサイン近傍。類似度は歴史的な起源や伝播を証明する値ではない。同じ本の話は文体を共有するぶん必ず似るので、そう分かるよう印を付けてある。
| # | 題名 | 文化圏 | 類似度 | 出典 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | Tiger Catching the Sheep-thief | ジャマイカ | 0.928 | 同じ本 |
| 2 | Tiger as Substitute | ジャマイカ | 0.925 | 同じ本 |
| 3 | Anansi in Monkey Country | ジャマイカ | 0.924 | 同じ本 |
| 4 | Inside the Cow | ジャマイカ | 0.922 | 同じ本 |
| 5 | The Tree-wife | ジャマイカ | 0.922 | 同じ本 |
| 6 | Hidden Names | ジャマイカ | 0.922 | 同じ本 |
| 7 | Food and Cudgel | ジャマイカ | 0.922 | 同じ本 |
| 8 | Tying Tiger | ジャマイカ | 0.921 | 同じ本 |
| 9 | Cunnie-more-than-father | ジャマイカ | 0.920 | 同じ本 |
| 10 | Dry-head and Anansi | ジャマイカ | 0.919 | 同じ本 |
| 11 | Eggs and Scorpions | ジャマイカ | 0.918 | 同じ本 |
| 12 | Curing the Sick | ジャマイカ | 0.918 | 同じ本 |