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民話をさがすジャマイカ

Why Dog Is Always Looking

ジャマイカ(Jamaica) / 本文の言語 英語 / 原話の言語 jam / 出典の刊年 1924 140

出典と権利

出典の本Jamaica Anansi Stories
提供Project Gutenberghttps://www.gutenberg.org/ebooks/72735
採集・編者Martha Warren Beckwith
刊年の根拠扉に『PUBLISHED BY THE AMERICAN FOLK-LORE SOCIETY … 1924』、序文の署名に『April, 1924.』
権利状態Public Domain (United States)(US)/確認日 2026-09-14
地図上の位置緯度 18.1 / 経度 -77.3(精度 culture_region)。話の舞台でも採集地でもなく、この本が扱う文化圏のおおよその中心である。

本文 ・ 和訳対照

Project Gutenberg の本文から、PG のヘッダ・フッタ・商標文言を除いたもの。段落は原文のままである。

左=原文(原資料)右=和訳(AI が作ったもの)

Moses Hendricks, Mandeville.

語り手 モーゼス・ヘンドリクス(マンデヴィル)

Anansi and Dog were friends. They wanted to go into cultivation, so both of them went out in search of good lands to rent. They came across a nice bit of land. Anansi fell in love with the spot; Dog fell in love with the spot too. Anansi said to Dog he remembered when he was a little boy his father planted yams on that very spot of land,—“An’ the yams did bear.” Dog said, “How they bear big?” Anansi said, “Brar Dog, they bear big, they bear big like me leg!” (Anansi’s leg is jus’ like a thread!) Brar Dog say, “Before I work an’ plant yam, an’ the yam not bigger than you leg, I sooner walk round an’ look!” That’s the reason why, when you’re eating, a dog ’sure to be looking at you.

アナンシと犬は友だちだった。二人は畑を作ろうと思って、借りるのにいい土地を探しに出かけた。いい土地が見つかった。アナンシはその場所が気に入り、犬もその場所が気に入った。アナンシは犬に、自分が小さかったころ、親父がちょうどこの土地に山芋を植えたのを覚えていると言った。「その山芋がよく実ったんだよ」。犬は言った。「どのくらい大きく実ったんだい?」。アナンシは言った。「犬どん、大きく実ったのさ、おれの脚くらい大きくな!」(アナンシの脚はまるで糸みたいに細いのだ!)犬どんは言う。「おまえの脚より大きくならねえ山芋のために汗水たらして植えるくらいなら、うろうろ歩きまわって眺めてるほうがましだ!」。そういうわけで、人が物を食べていると、犬はきっとそれをじっと見ているのである。

和訳は claude-opus-5 がこのために作ったもので、原資料ではない(translation_type: AI_GENERATED)。 既存の published 訳を写したものではなく、学術的な定訳でもない。 段落は原文と一対一に対応させてあり、段落数の一致は機械で検査している。和訳は Embedding に入れていない —— 入れると測ったことの数字が汚れるためである。

緊張のうつりかわり

本文を 12 等分し、張りつめた語(死・血・恐れ・剣…)から和らいだ語(祝い・眠り・ 婚礼…)を引いて、話の中で 0〜1 に均したもの。自前の辞書である。翻訳を経た本文を測っているので、これは原話ではなくこの訳の性質である。

00.510%25%50%75%100%0% 地点 / 緊張度 09% 地点 / 緊張度 018% 地点 / 緊張度 027% 地点 / 緊張度 036% 地点 / 緊張度 046% 地点 / 緊張度 055% 地点 / 緊張度 064% 地点 / 緊張度 073% 地点 / 緊張度 082% 地点 / 緊張度 091% 地点 / 緊張度 0100% 地点 / 緊張度 0Family話の進行 →
縦は緊張度(この話の中での相対値。話をまたいで比べられる量ではない)、横は本文の進行。 上端の小さな字は、その区画で不釣り合いに多く出た出来事語である。

出来事の並び(数え上げ)

区画ごとに、コーパス全体の出現率に対して不釣り合いに多く出た引き金語を採っている。 生の回数で採ると、`father`/`mother` を持つ Family がほぼ全区画で勝つ(実測)。

Family

似ている民話

多言語 Embedding のコサイン近傍。類似度は歴史的な起源や伝播を証明する値ではない。同じ本の話は文体を共有するぶん必ず似るので、そう分かるよう印を付けてある。

#題名文化圏類似度出典
1Inside the Cowジャマイカ0.913同じ本
2Curing the Sickジャマイカ0.910同じ本
3Cunnie-more-than-fatherジャマイカ0.910同じ本
4The Cowitch and Mr. Foolmanジャマイカ0.909同じ本
5Tying Tigerジャマイカ0.907同じ本
6Tiger as Substituteジャマイカ0.906同じ本
7The Riddleジャマイカ0.905同じ本
8Anansi and the Pig Coming from Marketジャマイカ0.905同じ本
9Dry-head and Anansiジャマイカ0.905同じ本
10Tumble-bug and Anansiジャマイカ0.905同じ本
11The Yam-hillsジャマイカ0.904同じ本
12The Law Against Back-bitingジャマイカ0.904同じ本

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