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民話をさがす / ジャマイカ

Why Tumble-bug Rolls in the Dung

ジャマイカ(Jamaica) / 本文の言語 英語 / 原話の言語 jam / 出典の刊年 1924 / 209 語

出典と権利

出典の本Jamaica Anansi Stories
提供Project Gutenberg / https://www.gutenberg.org/ebooks/72735
採集・編者Martha Warren Beckwith
刊年の根拠扉に『PUBLISHED BY THE AMERICAN FOLK-LORE SOCIETY … 1924』、序文の署名に『April, 1924.』
権利状態Public Domain (United States)(US)/確認日 2026-09-14
地図上の位置緯度 18.1 / 経度 -77.3(精度 culture_region)。話の舞台でも採集地でもなく、この本が扱う文化圏のおおよその中心である。

本文 ・ 和訳対照

Project Gutenberg の本文から、PG のヘッダ・フッタ・商標文言を除いたもの。段落は原文のままである。

左=原文(原資料)右=和訳(AI が作ったもの)

William Forbes, Dry River, Cock-pit country.

語り手 ウィリアム・フォーブズ(コックピット地方、ドライ・リヴァー)

Deh was Mr. Anansi and Tumble-bug. Deh was a young lady, was de king daughter. Her fader said who come wid a jar of money will get dat young lady to marry. Tumble-bug get a jar of money. Anansi get a jar an’ couldn’t get no money to put in it, get some cow dung an’ some horse dung fill up de jar. And after dem was going up to de young lady, dem ketch to a shop. And de two jar favor one anodder. An’ Anansi said, “Brar Tumble-bug, let we go in de shop go get a drink.” An’ Anansi said, “Mus’ buy a bread come,” an’ as he come out, him tak up Tumble-bug jar and lef’ fe him jar. An’ Tumble-bug tak up Anansi jar. And when dem go up to de young lady in de king yard, Anansi said, “Massa, mus’ bring a clean sheet go t’row out money out of jar!” An’ he t’row out money—wa-a-a-a-a! An’ as Tumble-bug t’row, him t’row out horse-dung an’ cow-dung.

アナンシさんと糞転がしがいた。王の娘である若い婦人がいた。その父親が、金を壺いっぱいに詰めて持ってきた者に娘をやると言った。糞転がしは金を壺いっぱいに手に入れた。アナンシは壺は手に入れたが、入れる金が手に入らないので、牛の糞と馬の糞を集めて壺に詰めた。それから二人が若い婦人のところへ上がっていく途中、店に行き当たった。二つの壺はよく似ていた。アナンシが言った。「糞転がしどん、店に入って一杯やろうじゃないか」。それからアナンシは「パンを買ってこよう」と言って、出てくるときに糞転がしの壺を取り、自分の壺を置いてきた。糞転がしはアナンシの壺を担いだ。そして二人が王の屋敷の若い婦人のところへ上がると、アナンシが言った。「旦那、きれいな敷布を持ってきてくだせえ、壺から金をあけますんで!」 そして金をぶちまけた——ざああああっ! 糞転がしがあけると、出てきたのは馬の糞と牛の糞だった。

Anansi said, “Tak it up, tak it up, tak it up, you nasty fellow, carry out de missis yard!” Dat is why you see Tumble-bug roll in filth to-day to-day. [40]

アナンシが言った。「拾え、拾え、拾え、この汚え野郎、お嬢さまの庭から運び出せ!」 糞転がしが今日の今日まで汚物を転がしているのは、そのわけである。 [40]

和訳は claude-opus-5 がこのために作ったもので、原資料ではない(translation_type: AI_GENERATED)。 既存の published 訳を写したものではなく、学術的な定訳でもない。 段落は原文と一対一に対応させてあり、段落数の一致は機械で検査している。和訳は Embedding に入れていない —— 入れると測ったことの数字が汚れるためである。

緊張のうつりかわり

本文を 12 等分し、張りつめた語(死・血・恐れ・剣…)から和らいだ語(祝い・眠り・ 婚礼…)を引いて、話の中で 0〜1 に均したもの。自前の辞書である。翻訳を経た本文を測っているので、これは原話ではなくこの訳の性質である。

00.510%25%50%75%100%0% 地点 / 緊張度 09% 地点 / 緊張度 018% 地点 / 緊張度 027% 地点 / 緊張度 036% 地点 / 緊張度 046% 地点 / 緊張度 055% 地点 / 緊張度 064% 地点 / 緊張度 073% 地点 / 緊張度 082% 地点 / 緊張度 091% 地点 / 緊張度 0100% 地点 / 緊張度 0話の進行 →
縦は緊張度(この話の中での相対値。話をまたいで比べられる量ではない)、横は本文の進行。 上端の小さな字は、その区画で不釣り合いに多く出た出来事語である。

似ている民話

多言語 Embedding のコサイン近傍。類似度は歴史的な起源や伝播を証明する値ではない。同じ本の話は文体を共有するぶん必ず似るので、そう分かるよう印を付けてある。

#題名文化圏類似度出典
1Tiger Catching the Sheep-thiefジャマイカ0.944同じ本
2Tumble-bug and Anansiジャマイカ0.944同じ本
3Inside the Cowジャマイカ0.940同じ本
4Eggs and Scorpionsジャマイカ0.939同じ本
5Tiger as Substituteジャマイカ0.938同じ本
6Tiger as Riding-horseジャマイカ0.937同じ本
7The Duckano Treeジャマイカ0.936同じ本
8Dry-head and Anansiジャマイカ0.936同じ本
9Hidden Namesジャマイカ0.936同じ本
10Food and Cudgelジャマイカ0.935同じ本
11Anansi and the Tar-babyジャマイカ0.935同じ本
12Leap, Timber, Leapジャマイカ0.934同じ本

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