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民話をさがす / ジャマイカ

Why Toad Croaks

ジャマイカ(Jamaica) / 本文の言語 英語 / 原話の言語 jam / 出典の刊年 1924 / 170 語

出典と権利

出典の本Jamaica Anansi Stories
提供Project Gutenberg / https://www.gutenberg.org/ebooks/72735
採集・編者Martha Warren Beckwith
刊年の根拠扉に『PUBLISHED BY THE AMERICAN FOLK-LORE SOCIETY … 1924』、序文の署名に『April, 1924.』
権利状態Public Domain (United States)(US)/確認日 2026-09-14
地図上の位置緯度 18.1 / 経度 -77.3(精度 culture_region)。話の舞台でも採集地でもなく、この本が扱う文化圏のおおよその中心である。

本文 ・ 和訳対照

Project Gutenberg の本文から、PG のヘッダ・フッタ・商標文言を除いたもの。段落は原文のままである。

左=原文(原資料)右=和訳(AI が作ったもの)

Richard Morgan, Santa Cruz Mountains.

語り手 リチャード・モーガン(サンタクルス山地)

One man got a darter. He said, “Got one cotton tree; de man cut dat cotton tree, he marry to me darter.” Every man go cut, soon dey cut de chip fasten back; so dem couldn’t get de girl to marry. Toad said him go fall him. Toad full in pocket a hashes an’ every chop him chop him fling de hashes upon de tree when de chip fly, and ’ey kyan’t fasten. So Toad do an’ do till he fell de cotton tree.

ある男に娘がいた。男は言った。「ここに綿の木が一本ある。この綿の木を切り倒した者に、娘をやろう」。どの男も切りにいったが、切ったそばから木屑がもとに戻ってくっついてしまう。それで娘をもらえる者はいなかった。ヒキガエルが、おれが倒してやると言った。ヒキガエルは灰を懐いっぱいに詰めていって、ひと斧打つごとに、飛んだ木屑に灰を振りかけた。すると木屑はくっつけなくなった。そうやってヒキガエルはやりにやって、とうとう綿の木を倒した。

De master hab a long barbecue an’ tell him say, “Now you mus’ go down dere and ’trip yo’self an’ I wi’ pour on de water to let you skin.” All dis time one big pot hot water on de fire boil up, so dem turn over de pot o’ hot water an’ say, “Brar Toad, water come! tak you rubbin’ clot’.” An’ Toad jump in wild pine; up to dis day, ev’ry night you hear him cry out, “Kwoka soaka!”

旦那には長い乾し場があった。旦那はヒキガエルに言った。「さあ、あそこへ下りて裸になれ。水をかけて洗ってやろう」。ところがそのあいだ、火にかけた大鍋の湯が煮え立っていた。そこで熱湯の鍋をひっくり返して言った。「ヒキガエルどん、水が来るぞ! 体を洗う布を持て!」 ヒキガエルは木に着く野生パインの茂みへ跳び込んだ。今日この日まで、毎晩あいつが叫ぶのが聞こえる。「クウォカ・ソーカ!」

和訳は claude-opus-5 がこのために作ったもので、原資料ではない(translation_type: AI_GENERATED)。 既存の published 訳を写したものではなく、学術的な定訳でもない。 段落は原文と一対一に対応させてあり、段落数の一致は機械で検査している。和訳は Embedding に入れていない —— 入れると測ったことの数字が汚れるためである。

緊張のうつりかわり

本文を 12 等分し、張りつめた語(死・血・恐れ・剣…)から和らいだ語(祝い・眠り・ 婚礼…)を引いて、話の中で 0〜1 に均したもの。自前の辞書である。翻訳を経た本文を測っているので、これは原話ではなくこの訳の性質である。

00.510%25%50%75%100%0% 地点 / 緊張度 09% 地点 / 緊張度 018% 地点 / 緊張度 027% 地点 / 緊張度 036% 地点 / 緊張度 046% 地点 / 緊張度 055% 地点 / 緊張度 064% 地点 / 緊張度 073% 地点 / 緊張度 082% 地点 / 緊張度 091% 地点 / 緊張度 0100% 地点 / 緊張度 0話の進行 →
縦は緊張度(この話の中での相対値。話をまたいで比べられる量ではない)、横は本文の進行。 上端の小さな字は、その区画で不釣り合いに多く出た出来事語である。

似ている民話

多言語 Embedding のコサイン近傍。類似度は歴史的な起源や伝播を証明する値ではない。同じ本の話は文体を共有するぶん必ず似るので、そう分かるよう印を付けてある。

#題名文化圏類似度出典
1The Language of Beastsジャマイカ0.931同じ本
2Uncle Green and Jackジャマイカ0.926同じ本
3Ballinder Bullジャマイカ0.923同じ本
4Man-snake as Bridegroomジャマイカ0.923同じ本
5The Three Dogsジャマイカ0.922同じ本
6Jack and the Grateful Deadジャマイカ0.922同じ本
7But-but and Anansiジャマイカ0.922同じ本
8The Boy and His Masterジャマイカ0.921同じ本
9Anansi and Brother Deadジャマイカ0.921同じ本
10The Hunterジャマイカ0.921同じ本
11The Tree-wifeジャマイカ0.921同じ本
12Three Brothers and the Life-treeジャマイカ0.921同じ本

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