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民話をさがす / ジャマイカ

Robin as Fortune-teller

ジャマイカ(Jamaica) / 本文の言語 英語 / 原話の言語 jam / 出典の刊年 1924 / 168 語

出典と権利

出典の本Jamaica Anansi Stories
提供Project Gutenberg / https://www.gutenberg.org/ebooks/72735
採集・編者Martha Warren Beckwith
刊年の根拠扉に『PUBLISHED BY THE AMERICAN FOLK-LORE SOCIETY … 1924』、序文の署名に『April, 1924.』
権利状態Public Domain (United States)(US)/確認日 2026-09-14
地図上の位置緯度 18.1 / 経度 -77.3(精度 culture_region)。話の舞台でも採集地でもなく、この本が扱う文化圏のおおよその中心である。

本文 ・ 和訳対照

Project Gutenberg の本文から、PG のヘッダ・フッタ・商標文言を除いたもの。段落は原文のままである。

左=原文(原資料)右=和訳(AI が作ったもの)

Henry Spence, Bog, Westmoreland.

語り手 ヘンリー・スペンス(ウェストモーランド、ボグ)

Robin fawn himself to be fortune-teller. So he bet a lot of money dat whatever dey have fe dinner to-night, him will tell it. So Robin name Fox,—call him “Mr. Fox Robin,”—an’ dey didn’t know his name. So it was a fox underneat’ de dish fe de dinner. So when him come in, frighten’, t’ink him goin’ to lose, him sit down, say, “Aye, poor Fox is caught to-day!” When dey hear him say dis, everybody give a shout. Him win; for it was a fox underneat’ de dish.

ロビンが占い師のふりをした。それで、今夜の夕飯が何であろうと当ててみせると言って、大金を賭けた。ところでロビンの名はフォックスといって——「フォックス・ロビンさん」と呼ばれていた——みんなはその名を知らなかった。さて夕飯の皿の下には狐が入れてあった。ロビンは入ってきて、怖くなり、負けると思って、腰を下ろしてこう言った。「ああ、かわいそうな狐(フォックス)が今日は捕まった!」 これを聞いて、みんなはどっと声をあげた。ロビンの勝ちだった。皿の下には狐がいたのだから。

Once de good man again go out to shoot. So him coming home, hear about Fox too,—same Fox. So him catch a robin redbreast an’ kill it an’ roast it an’ put it under de dish de very same as dey do de fox. So at dinner when he come to a certain time, say, “I want to know what underneat’ de dish now, Mr. Fox?” So said, “Well, poor Robin is well caught to-day!”

あるとき旦那がまた狩りに出かけた。帰ってくる道すがら、またあの狐(フォックス)の話を聞いた——同じフォックスのことである。そこで旦那は駒鳥(ロビン)を一羽捕まえて殺し、焼いて、狐のときとそっくり同じように皿の下に入れた。そして夕飯どき、頃合いを見てこう言った。「さあ、いま皿の下に何がいるか教えてもらおうか、フォックスさん?」 するとロビンは言った。「ああ、かわいそうな駒鳥(ロビン)が今日はまんまと捕まった!」

和訳は claude-opus-5 がこのために作ったもので、原資料ではない(translation_type: AI_GENERATED)。 既存の published 訳を写したものではなく、学術的な定訳でもない。 段落は原文と一対一に対応させてあり、段落数の一致は機械で検査している。和訳は Embedding に入れていない —— 入れると測ったことの数字が汚れるためである。

緊張のうつりかわり

本文を 12 等分し、張りつめた語(死・血・恐れ・剣…)から和らいだ語(祝い・眠り・ 婚礼…)を引いて、話の中で 0〜1 に均したもの。自前の辞書である。翻訳を経た本文を測っているので、これは原話ではなくこの訳の性質である。

00.510%25%50%75%100%0% 地点 / 緊張度 09% 地点 / 緊張度 018% 地点 / 緊張度 027% 地点 / 緊張度 036% 地点 / 緊張度 046% 地点 / 緊張度 055% 地点 / 緊張度 064% 地点 / 緊張度 073% 地点 / 緊張度 182% 地点 / 緊張度 091% 地点 / 緊張度 0100% 地点 / 緊張度 0話の進行 →
縦は緊張度(この話の中での相対値。話をまたいで比べられる量ではない)、横は本文の進行。 上端の小さな字は、その区画で不釣り合いに多く出た出来事語である。

似ている民話

多言語 Embedding のコサイン近傍。類似度は歴史的な起源や伝播を証明する値ではない。同じ本の話は文体を共有するぶん必ず似るので、そう分かるよう印を付けてある。

#題名文化圏類似度出典
1The Goat in the Lion’s Denジャマイカ0.930同じ本
2Bull as Bridegroomジャマイカ0.918同じ本
3The Language of Beastsジャマイカ0.917同じ本
4Uncle Green and Jackジャマイカ0.915同じ本
5Well Done and Ill Paidノルウェー0.915別の本
6The Fish Loverジャマイカ0.914同じ本
7Food and Cudgelジャマイカ0.913同じ本
8Jack and the Grateful Deadジャマイカ0.913同じ本
9The Chain of Victimsジャマイカ0.913同じ本
10The Boy and His Masterジャマイカ0.912同じ本
11Cockroach Storiesジャマイカ0.911同じ本
12The Three Dogsジャマイカ0.911同じ本

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